用語集
この文書は、SHIELDEX File 文書で使用される主要な技術用語に関する定義と説明を提供します。
核心技術
| 用語 | 説明 |
|---|---|
| CDR (Content Disarm & Reconstruction) | 文書ファイル内の危険要素を識別(Disarm)した後、安全なコンテンツのみを抽出して文書を再組み立て(Reconstruction)する技術です。CDR技術はワクチンのようにファイルを単純に隔離したり削除したりするのではなく、ファイル内部の危険要素(例: マクロ、スクリプト、リンクなど)を識別し、安全なコンテンツのみを選別して新しいファイルに再構成する方式です。シグネチャや行動分析なしでもゼロデイ攻撃を含むさまざまな脅威を事前に遮断することができます。 |
| 無害化 | ファイル内の危険要素を特定し、安全なコンテンツのみを抽出して新しいファイルに再構成するプロセスです。 SHIELDEX FileはCDR技術を通じてファイルを無害化処理し、危険要素を特定して安全なコンテンツのみを選別して再構成するため、元の文書のテキスト、画像、レイアウトなどの核心コンテンツは維持されます。 |
| 記録モード | 'ファイル持ち込み方式'の3つのオプションのうちの1つです。ポリシーに従って無害化処理および結果を記録しますが、持ち込みはオリジナルファイルで行う運用モードです。ポリシー検証・段階的適用時に活用できます。 |